【紹介本】最強のインプット法がこの一冊に! 学び効率が最大化するインプット大全

本の紹介

みなさんこんにちは。ちょめパパです。
前回はアウトプット法についてご紹介させていただきました。

今回はアウトプットと対をなすインプットについてお話しようと思います。
私はこれまでアウトプットと比べてインプットについてはそこまで深く考えてきませんでした。
「見る」「読む」「聞く」・・・ただそれくらいにしか。

今回は前回同様、樺沢さんの書かれた著書

学び効率が最大化する インプット大全

こちらをご紹介させていただきます。こちらを読ませていただき、私の今までのインプット法は正しかったのか、私なりの感想を交えながらお話したいと思います。
※アウトプット法についての記事をまだご覧になっていない方はコチラもぜひ↓
【学びを結果に変える アウトプット大全】

新しい事を学ぶ上ではやはり最初に行うのはインプット。インプットを効率的に行うことができれば、その後のアウトプットもよりスムーズにはかどるはずです。正しいインプット法とアウトプット法の両方を身に付けて、学びの効率を最大限に発揮しましょう。

今回の記事でタメになったことがあればぜひ実践されてみてください。
最終的にみなさんにとっての最善の方法が見つかれば良いと思っています。それまでは失敗と改善を繰り返し一緒に自己成長を目指していきましょう。大丈夫、ここはあなたの自習室です。

1.「なんとなく」のインプットはNG

個人の感覚によって判断基準は様々でしょうが、私もまさにこのなんとなくのインプットをやってきていたように思えます。

なんとなく読む、なんとなく聞く、なんとなく見る

インプットの定義として「読む」、「聞く」、「見る」は間違っていませんが、それらを行う上での姿勢が間違っていると効率の良いインプットはできないでしょう。情報を脳にインプットする為には以下の点を意識することが大切です。

  • なんとなく読むのではなく、注意深く読む
  • なんとなく聞くのではなく、注意深く聞く
  • なんとなく見るのではなく、注意深く見る(観察する)

「そんなことやっているよ」と思われる方もいるかもしれません。ただ、やはり本でも紹介されているくらいですから、それだけ大事なことだと私も改めて再認識しました。みなさんも、今のインプットが本当に上記の事を意識しながらやれているか自分に問いかけてみてください。

2.アウトプット前提でインプットを行おう

インプットしただけで満足したり、覚えた気になっていませんか?確かに1冊の参考書を読み終えるとある程度の満足感や達成感が得られます。しかし、確実な記憶の定着を目指すためにはアウトプットを行うことが不可欠です。ですので、インプット後にはアウトプットするんだという前提でインプットすると良いでしょう。

ここで突然ですが、下記はアウトプット法について紹介した記事でもお話した内容です。

A.インプットした後、テストを行います。
B.インプットした後、それを他の人に教えてもらいます。

結果はBの指示をされた人の方が覚えていた情報量が多かったというものです。
一見するとどちら(テスト・教える)もアウトプットであることには間違いありませんが、人に教えることの方がより大きい心理的プレッシャーがかかります。心理的プレッシャーがかかり緊張状態になると、脳内のノルアドレナリンが分泌され、集中力・記憶力・思考力・判断力が高まるそうです。

教えるまでしなくとも、インプットしたことをノートに書きだす、友人にちょっとした話題のネタで話すつもりで覚えるだけでも、今までのインプットより遥かに効率が良くなるでしょう。

3.喜怒哀楽を伴う出来事は記憶に残りやすい

みなさんはお気に入りの映画やドラマ、漫画などはあるでしょうか。それらは月に何回も繰り返し見返さなくともセリフや細かい描写を覚えているのはないでしょうか。不思議ですよね。

理由は、それらを見た時に喜怒哀楽の感情が非常に高ぶっていたからです。
人は感情を刺激し、喜怒哀楽が伴う出来事ほど強烈に記憶に残るそうです。これは学習においても利用することができます。例えば

  • 漫画化やイラストの多い参考書を選ぶ
  • 資格勉強においても、自分の興味や関心のある資格を選ぶ
  • 本を買ったらすぐに読む。読みたいという気持ちが強いうちに読む

新しい事に挑戦する際に、それが自分の好奇心によるものであればきっと吸収するスピードは早いことでしょう。その感情が冷めないうちにどんどんチャレンジしていきましょう。

4.最前列で聞く

会議や講演会、セミナーに参加した際に開催場所へいくと、毎回面白いぐらい前の席が空いていて、先に入室した方達はほとんどが中央から後列に座っています。なぜかは分かりますよね。
前の方に座ると質問されるかもといった不安があるからです。ただ残念なことに進んで最前列に
座ろうとする人とそうでない人では

学びの効果に10倍以上の差が生まれる

ようです。大半の方が損しているわけですね。ちなみに、私は性格がひねくれていますので、会社で受講するような研修やセミナー(いわゆる半強制的に受ける講義など)では最前列に座り

私の貴重な時間を奪ってまで話すんですから面白いんでしょうね?

くらいの気持ちで逆に相手にプレッシャーを与えるくらいのスタンスで話を聞いていました。そして話が退屈であれば舟を漕ぎだすことも・・・。もちろん「せっかくなら何か一つでも得て帰りたい」という気持ちもありますよ(笑)

少し話がそれたような気がしますが、何にせよただ前に座るだけで学びの効果を得られるのですから難しい事ではないはずです。質問されるのが不安で緊張するほど、脳内ではノルアドレナリンが分泌され記憶力・集中力・判断力が高まります。まだ空席の目立つ中、一人で最前列に座ろうとすると他人の目も気になるかもしれませんが、そんなの気にする必要はありません。堂々と最前列で話を聞いてやりましょう。

それと、大抵の講義やセミナーでは決まって最後に講師の方から「何か質問はありますか?」と
聞かれると思います。さすがに実際に手を挙げて質問をするのはハードルが高いかもしれません。実際に質問するかどうかはひとまず置いておいて、質問する前提で話を聞くよう意識してみてください。そして質問する内容が頭に浮かんだのであれば、それはあなたが何が理解できて、何が理解できていないのかが分かっている証拠です。

講義やセミナーに参加される際には
・最前列に座って話を聞くこと
・質問を前提に話を聞くこと
こちらの2点を意識するとあなたのインプット力もより高いレベルのものになるでしょう。

5.まとめ

いかがだったでしょうか。
インプットもアウトプットも、どちらも重要であることは間違いありません。前回の記事同様、
今回ご紹介した内容は本書のごく一部です。他にも80通り近いインプット法が書かれていますので気になる方はぜひ実際に手に取って読まれてみてください。

私もみなさんも時間は有限です。
今回の記事を通して少しでもみなさんの学びの時間が無駄なものにならないことを願って、本記事を締めくくりたいと思います。

それではまた。

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