
みなさんこんにちは。ちょめパパです。
この記事を読んでいただけたということは、ファイナンシャルプランナーに興味がある、または
資格を取ろうと考えている方といったところでしょうか。ファイナンシャルプランナーという資格は人生のライフプランや税金、資産運用など、私達の暮らしに役立つ知識を学ぶことができます。
ちなみに私も3級を取得しています。おかげで今まで知らなかった大事なことを身に付けることができました。個人的には学校の義務教育で科目に追加してほしいくらいの内容だと思っています。
この記事ではファイナンシャルプランナーという資格についての紹介と、私も取得しているFP3級の勉強方法について私が実際にやってきたことをお話していきたいと思います。
昨今、物価高でお金も自由に使いづらい世の中になってきました。正しいお金の知識を身に付けて生活を豊かにしていきましょう。
ここはみなさんの好奇心を応援する部屋(ブログ)、あなたの自習室です。
一緒に正しいお金の知識を身に付けていきましょう。
1.【FP】ファイナンシャルプランナーとは
ファイナンシャルプランナーとは、個人の夢や目標(結婚、住宅購入、老後など)の実現に向けて家計の状況を分析し、金融・税金・保険・不動産など幅広い知識を総合的に活用して、お金に関する最適なライフプラン(資金計画)を提案・サポートする「くらしとお金の専門家」のことです。
家計の「ホームドクター」とも呼ばれているそうですね。
個々の状況に合わせた具体的なアドバイスで、将来のお金の不安を解消し、豊かに生きる手助けをしてくれます。ちなみにファイナンシャルプランナーは略称としてFP(エフピー)と呼んだりもします。
※AIによるFP概要を引用
私がFPについて興味を持ったのは結婚し、子供が産まれたタイミングでした。
これまで独り身であった時とは違い、自分で稼いだお金が自分だけのお金ではなくなってきたことが大きなきっかけでしたね。子供の将来のために今のお金の使い方ではいけないと危機感を持ったのです。結果、FPについて勉強したことは自分にとって大正解でした。
私がFPの勉強を通して得たものの中で大きかったことを紹介します。
- ライフプラン(表)の作り方が分かり、生涯のイベント(子供の入学、卒業、定年など)など節目での必要なお金を見える化することができた⇒将来のお金に関するモヤモヤが解消した
- 今の自分にとって必要な保険(必要な掛け金)、不要な保険が分かった
⇒無駄な支出を減らし、貯蓄にまわせるお金が増えた
これまでは、なんとなくでしかイメージできなかった将来の事も表にして見える化することでお金の動きを把握することができました。これによって、この時期はどのくらいお金がいるのか、この時期には貯蓄スピードが少し緩やかになるなど、事前に知っておくことで不安やストレスも少なくすることができたと思います。
保険についてもそうですね。生命保険や自動車の保険、ただなんとなく保険屋さんや車屋さんに
勧められたから入っていた保険も、今の自分には不要な保険だったり、払い過ぎている保険も知ることができ、プランを見直すことで無駄な出費を抑えることができました。保険に頼らずとも国の支援など、活用できる部分があることを知れたのも大きかったですね。
自分を含め、近しい人の将来を支えていく上でFPは、やはり必要なスキルといえるでしょう。
2.資格概要
FPの資格には、CFP・AFP資格とFP技能検定(1~3級)の大きく2つに分かれます。
2つの大きな違いは、取得後も継続的なアップデート(更新)があるかないかだと思います。
【AFP】
2級FP技能検定の合格とAFP認定研修の修了といった要件を満たし、日本FP協会へ登録することで付与される資格となります。2年ごとの資格更新に所定の継続教育が義務付けられており、常に知識とスキルの向上を行っているのが特徴です。
【CFP】
世界25カ国・地域(2025年2月時点)で認められた世界水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できるプロフェッショナルであることを証明する資格です。AFP資格同様2年ごとの資格更新に加え、所定の継続教育が義務付けられています。
【FP技能検定】
ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)は、厚生労働大臣より職業能力開発促進法第47条1項の規定に基づき指定試験機関の指定を受けて日本FP協会が実施する国家検定となります。1級、2級、3級の等級があり、それぞれに学科試験と実技試験が設けられています。
【無条件で受験できる資格はFP技能検定3級のみ】
FP技能検定3級以外(AFP・CFP・FP技能検定2級以上)を受験するには、それぞれ条件が設けられており、それらの条件を満たさなければ受験することはできません。
みなさんがどの程度の知識を習得したいかで受験する種類や受験資格が変わってきますので事前に把握されておく方が良いでしょう。
ちなみに、私個人の考えるFP資格の受験目安はこんな感じです。
FP技能検定3級:暮らしに役立つ知識を学べるレベル
FP技能検定2級:3級取得を通してFPが面白く、もっと知りたくて取得を目指すレベル
FP技能検定1級、AFP、CFP:仕事として活かせるレベル
【必要な勉強時間の目安】
FP3級:80~150時間 例)1日2時間の場合、2~3ヵ月
FP2級:150~300時間 例)1日2時間の場合、4~8ヵ月
FP1級:450時間~600時間 例)1日2時間の場合、約10ヵ月
【試験日】
FP2級、3級はCBT方式で毎月受験することができます。
(私が受験した当時はまだ筆記試験でしたね)
※CBT方式・・・パソコンを使って実施する試験形式のこと
FP1級は主催団体によって受験機会が異なり、合計しても年3回程度になります。
3.勉強方法 ※3級
今回は私が実際にFP技能検定3級を受験した際に行った勉強法になります。
至って王道のやり方ではありますが、参考書を読み、あとは過去問や問題集をひたすら繰り返していました。既に取得してから数年経っていますので、うろ覚えではありますが、当時は1日1~2時間の勉強で2ヵ月ほどで受験に臨んだと思います。受験前の実力はというと、80後半90点代は平均で取れていましたね。
少なくとも3級であれば私のやり方で十分合格できます。自分の1日勉強できる時間を把握したら試験日を決めて計画的に学習を進めていきましょう。
4.主催団体の違い
さて、ここまでFPの種類や勉強方法などをお話してきましたが、ことFP技能検定においては試験を主催する団体が2つあります。
それが日本FP協会と一般社団法人 金融財政事情研究会(通称きんざい)です。
どちらで受験しても同じ資格を取得できます。主な違いとしては、受験者層と実技試験の内容です。きんざいの方はどちらかといえば法人(銀行に勤めている社員とか)の受験者が多く、合格率は日本FP協会に比べてやや低い傾向にあります。
他にも、日本FP協会では「資産設計提案業務」など、日本FP協会独自の試験内容が盛り込まれ、
一方できんざいでは「資産相談業務」などの、きんざい独自の試験内容が盛り込まれています。
ただ、どちらを受験したとしても資格としての価値に優劣はないため、みなさんのお好きな方を
受験されても特に問題はないでしょう(ちなみに私は日本FP協会で受験しました)
5.まとめ
いかがだったでしょうか。
お金が大事だということはみなさんもよくお分かりになっているでしょうが、果たして私たちが普段からお金について、どれくらい真剣に考えているでしょうか。もしかすると大切なお金を無駄に使っているかもしれません。この記事を読んで、もしFPに興味が湧きましたらぜひ、資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。きっとみなさんの生活に役立つ知識が身に付くことでしょう。
それでは、今回はこのへんで失礼いたします。
ご覧いただきありがとうございました。



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